破裂の次の日
破裂した水道管をそのままにできないので、1月3日に水道屋さんを呼ぶことにする
正月早々申し訳ないという気持ちから、床下の入り口から破裂現場までを掃除することにする。
結構な枯れ葉が床下にあったので、ヘルメット、ほうき姿で掃除をする
少しでも業者さんに気持ちよく、と思ってのことだ
あらかた掃除したので、自分なりに大変気持ちよく作業を終わった
1月2日夕方であった
ちなみに、このことがとても大事なことになるのだが、床下に入るためには、渡り廊下の蓋をはずして入らなくてはならない
わたしは、自分の作業に満足したために後ろを振り向かずに作業を終わった
このことが次の日の悪夢に変わる